シミを予防する4つのポイント

一度できてしまったシミを取り除くのは大変です。なので、まずは予防することに力を入れましょう。
シミ予防のポイントは、4つ。

  • 乾燥させない
  • 刺激を与えない
  • 紫外線をカットする
  • 美白成分配合の化粧品を使うこと

保湿とホワイトニングに気をつけたデイリーケアを行ない、紫外線カットを続けると、肌は、新陳代謝をしながら余分なメラニンをつくらないようになっていきます。
また、できてしまったシミ対策には、メラニン生成で中心的な働きをする酵素チロシナーゼを阻害し、メラニンを還元して薄くする「ビタミンC誘導体」を配合した化粧品が効果的です。

できてしまったシミの対策

予防も大切ですが、すでにできてしまったシミを消す・目立たなくする方法を知りたいですよね。シミの原因別に自分でできる対策を紹介します。

紫外線が原因のシミには…

紫外線の害がお肌に現れるのは、3~5年後といわれています。ちょっとの時間でも紫外線を浴びないように気をつけましょう。曇りでも快晴の日の紫外線量の50~60%分もあります。
これ以上増やさないために、紫外線対策を十分にし、できてしまったものは美白美容液などでしっかりケアしましょう。

スキンケアの怠りが原因のシミには…

肌が、表面だけでなく角質層の保湿機能も弱まって肌トラブルを起こしやすい状態になり、ターンオーバーが乱れて、メラニンを排出しにくくなっています。
肌を良い状態に保つには、モイスチャーバランスが大切。デイリーケアをしっかりおこないホワイトニング化粧品で仕上げましょう。また、かぶれやにきびは色素沈着することもあるので、早めに治療しましょう。

ストレスが原因のシミには…

ストレスが続くと自律神経の調子が狂います。色素細胞刺激ホルモン(MSH)の分泌が過剰になって、メラニンが沢山生成されシミができます。
こんなときは、メラニン還元タイプのホワイトニング化粧品でケアします。また、ストレスや緊張を緩和する時間をとることが大切です。リラックスして、自分をいたわってあげてください。

食生活が原因のシミには…

バランスの悪い食事は、からだに良くないだけでなく、心がストレスや緊張に弱くなり、肌も荒れてしまいます。
なるべく自炊を心がけて果物・野菜などを摂るようにし、からだの中からビタミンを補給。また、外からもビタミンC誘導体を含む美容液などで応援しましょう。自炊が難し場合は、お惣菜+野菜ジュースやサプリメントも有効です。
肌の透明感は、血行が悪いと失われます。血行に良い食材は、里芋、黒豆、生姜、ねぎなどです。

からだの不調によるシミには…

「肌は内臓の鏡」というように、からだに異常があると肌へと危険信号がでます。内臓の働きが弱まっていることが考えられますから、まずは、からだのケアをしましょう。
大きな病気をするとシミができるといいますが、胃腸や肝臓が悪い場合もシミができやすくなります。